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展示情報
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GTMF 2018 大阪会場にブースを出展する企業の一覧と展示情報を掲載しています。
ブース出展企業(五十音順)
各ブースのブース番号をクリックすると、会場内の地図と配置場所が表示されます。
スポンサーの一覧はこちらのページをご覧ください。
アマゾンでは様々なゲーム関連テクノロジーを開発・ご提供させていただいておりますが、ゲーム開発の現場の皆様に直接お会いして皆様のニーズをお伺いしつつ、皆様のご利用用途にマッチしたサービスや関連するサービスを紹介できればと思います。まだ触ったことがない、ご存知ない等のサービスも実はとても有用だったりするという事もありますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。この機会に新たな発見をお持ち帰り頂けますと幸いです。
IncrediBuild はゲーム開発を劇的に高速化するテクノロジーです。ビルド、テスト、その他の開発プロセスを分散ネットワーク上で並列実行することで、開発時間を大幅に短縮、ゲームタイトルの市場投入を高速化します。ソニーPlayStation®4、PS-Vita、Nintendo Switch™、 Nintendo 3DS™、Xbox One 向けのコンパイルや、Unreal Engine 4のビルドやシェーダーコンパイル、クロスコンパイルツールチェインを使ったビルドをサポートしています。
アクセルが提供するゲーム開発向けのミドルウェア「AXIP」を出展します。アルファムービーミドルウェア「H2MD」、低負荷・低遅延サウンドミドルウェア「C-FA」、そして2018年4月に新規リリースした超解像技術「GRADIA」などを展示しています。全てのミドルウェアは自社開発し、アップデートや修正も柔軟に対応しており、安心してご利用頂けます。是非AXIPブースにお立ち寄り下さい。
■OPTPiX SpriteStudio Ver.6.2
昨年秋に追加された"ボーン・メッシュ"を更に改良。新たに"頂点の自由変形"を搭載した新版を展示
■OPTPiX imésta 8 (仮)
新規開発したUIで、テクスチャ圧縮・減色を"アクション"化。手順の入れ替えや保存、マクロ化が可能になった新版を展示
■OPTPiX Cloud SmartJPEG
Webページの画像リソースを画質を保持したまま軽量化。Webサイトのレスポンスや転送量を改善する新ソリューション
Unreal Engine 4(UE4)は数多くのAAAタイトルやモバイルタイトル、インディーズタイトルを始め、ノンゲーム分野である映像系やシミュレーションなど様々な分野で幅広くご利用いただいています。
Epic Games Japanブースでは、UE4の最新機能を実際にエディタ上で体験いただけます。また、Epic Games Japanのスタッフも常駐しますので、UE4に関する質問や相談もどんどんお寄せ下さい。
WwiseオーサリングAPIとGoogleのText-to-Speechで何かできるかをデモいたします。またWwise 2018.1で実装される最新機能をはじめ、モバイルからNintendo Switch、そして立体音響などのオーディオソリューションを展示。
世界のゲーム開発で採用され、工数を30~70%削減できるオーディオミドルウェア「Wwise」を是非ご体験ください!
- ・Unity/Unreal インテグレーション
- ・新しいUI
- ・ルーム&ポータル
- ・新オーディオコーデック「OPUS」
大量のアセット制作でどのような管理をどのように管理されてますか?
オートデスクブースでは、効率的な制作環境を提供するプロジェクト管理ツールSHOTGUNをご紹介します。実際にどのように進捗管理やコミュニケーションができるのか実機をご覧いただけます。さらに、ゲーム開発の現場で活用されているリアルタイムキャラクターアニメーションツール、MotionBuilderもご紹介します。SHOTGUNおよびMotionBuilderの体験版をGTMF会場でお申込いただいた皆様には素敵なプレゼントを差し上げます。ぜひお立ちよりください。
スマートフォン、VR、機械学習からバックオフィス業務まで、ゲーム開発における様々な使用シーンにふさわしいパソコンをラインナップしています。
またテンポラリーな開発リソースが必要な際のPCレンタルや、ダウンタイムを最小化するオンサイトサポートなど、便利なサービスでゲーム開発のサポートをいたします。
秋葉原GALLERIA Loungeや、eSports Arena LFS 池袋などの当社スペースを製品プロモーションにもご活用いただけます。
4,000タイトル以上に採用されているオーディオミドルウェア「CRI ADX2」、ムービーミドルウェア「CRI Sofdec2」の最新バージョンデモ展示を行います。UnityやUnreal Engine4との連携機能についても紹介します。
ブースには開発担当が常駐しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
ソフトウェアテストやカスタマーサポートを中心に業務を行う株式会社SHIFT PLUSは設立から4年目に突入しました。ゲーム業界のQAやCSは老舗と言われるベンダーさんが競合として大きな存在感を放っている中、後発である我々は『AI』『ワンストップ』という軸で差別化を図っております。
CSコスト削減や顧客満足度向上を目的とした『自動返信チャットサービスAICO』、またQAとCSを連携させることによって生まれる新しい価値をご紹介致します。
皆さんに喜んで頂けるノベルティもご用意しております!
スポンサーセッションでもご紹介する高品質なリアルタイムグローバルイルミネーション「Enlighten」は、動的な間接光による照明効果を最新のHDRデモにてご体験いただけます。主力製品であるポストエフェクトミドルウェア「YEBIS」についてもHDRデモを展示。他にも代理店となっている海外製品のパンフレットも多数ご用意し、ご来場をお待ちしています!
ゲーム用リアルタイムエフェクトツール&ミドルウェア「BISHAMON」のツールの展示とデモ展示および、導入までの流れを確認できるパンフレットをご用意させて頂く予定です。また10年以上のサポート実績と多くの採用実績を持つ「BISHAMON」でのコスト削減について及び新プラットフォームへの対応などの情報をお知らせします。
年間1500本以上も新タイトルがリリースされる大競争時代を迎えたゲーム業界。特にスマホゲームは熾烈なユーザー獲得競争を繰り広げています。タイトルごとの平均寿命もどんどん短くなる中、長く支持され続けるビッグタイトルも存在します。課金者を長く引きつけ続ける要因は「声」の活用です。キャラクター、アイテム、イベント、コミュニティ。課金者の声に、ビッグタイトル誕生のヒントが埋もれているはずです。Google PlayのレビューやYoutubeのコメントへの対応はできていますか?
PlayStation®4のHDRビデオ出力を確認するためのツールであるHDR Scopesのデモ展示を行います。
HDR ScopesはリアルタイムにHDRビデオ出力を解析することで、輝度・広色域の分布をモニター上で確認するためのツールになります。
HDR Scopesを使用することで、出力するHDR TVの違いに左右されず、HDRシーンを解析する環境を構築できます。
■総合3DCG制作ソフトAutodesk Maya
ゲーム業界で多く使用されている3DCG制作ソフトウェアの最新バージョンを御覧ください。
ダイキンならではの購入特典もございます。
■高品質テクスチャ制作ソフトQuixel Suite
法線マッピングツールNDO、物理ベーステクスチャペイントツールDDO、マテリアルビューワー3DOのセット製品です。
テクスチャの質と制作スピードを向上させます。
■デジタル絵コンテ制作ソフトStoryboard Pro
ゲームムービー制作のための音入りビデオコンテをこのソフト1本で作成できます。
3Dデータをとりこんで絵コンテの素材として使用することも可能です。
TSUKUMOオリジナルPC・G-GEARシリーズ、MSIゲーミングノートPC、ASUSノートPCなどコンテンツ開発に最適なパソコンの展示を行います。またVIVE PROなどのVR機器をはじめ、Insta360、GPDWin2などの最新デジタルガジェットも展示予定です。
「CrackProof」は、時間も手間も不要で、導入後すぐに利用可能なチート対策セキュリティです。
既に400タイトル以上の導入実績があり、多数のゲーム・アプリ会社様にご利用いただいております。
主要なプラットフォームに対応しているので、マルチプラットフォームのアプリにも万全なセキュリティ対策を講じることが可能です。ブースでは簡単なデモもご用意しております。アプリのセキュリティでお悩みの方はぜひ、お気軽にお立ち寄りください!
Autodesk 3ds Max や Autodesk Maya で作成したキャラクターと連携しながら ハイレベルな服飾モデリング、アニメーションを実現できるMarvelous Designerをご紹介します。
また、ゲーム制作において煩雑になりがちなアセットを一元管理することができるSHOTGUNを併せてご紹介します。
自然な皺や撓みを表現できる素敵な服をキャラクターに着せてみませんか?
シノプシスが提供する静的コード解析「Coverity」は、解析精度の高さや柔軟な環境対応から、国内外のゲーム業界でNo.1の高い支持を得ています。最新の機能や対応する言語・ゲームプラットフォームなどを紹介します。また、OSSのライセンス・リスクを可視化・管理し、スムーズな製品リリースを支援する「Black Duck Hub」について、その仕組みや豊富なナレッジDBなどの特長を詳しくご説明いたします。
マルチプレイを簡単に実現するネットワークエンジン「Photon」をご紹介しています。
アセットストアからダウンロードするだけで簡単に使うことができる「Photon Unity Networking(PUN)」から、チャットやボイスチャットといったメッセージングが可能な「Photon Chat」,「Photon Voice」等、 最新のデモをブースで展示してお待ちしておりますので、ぜひお越しください。
『Brushup』は、2D、3D、音楽など、さまざまなファイルをブラウザやスマホアプリでプレビュー表示。そのまま手描きや場所を示してコメントができるレビューツールです。制作物の管理に必要なガントチャート、権限管理などの機能も充実しています。
2017 年度にはグッドデザイン賞を受賞。学習コストが低く、企業への導入のしやすさから、大手から中小まで多くのゲーム会社様でご利用いただいています。
実機を操作できる環境をご用意していますので、ぜひブースへお越しいただき、使い勝手を体感してください!
Autodeskが提供するCG・映像・ゲーム業界向けにプロジェクト・アセット管理、レビュー機能がついた管理ツールSHOTGUNを利用すれば、情報が一元管理されコミュニケーションの伝達ミスが無くなり、メンバー全員、同じ理解のもと、効率的に作業をすることが可能になります。ボーンデジタルブースではこのShotgunを始め、コンテンツ制作に欠かせない、Autodesk Maya、3ds Maxなど、オートデスクM&E製品を中心にご紹介しています。
■カスタマーサポート(CS)代行
メール、電話、チャット対応
■デバッグ(QA)代行
アプリ、プラウザなどの様々なプラットフォームに対応
200タイトル以上の運営を支える専門チームが『カスタマーサポート&デバッグ』を担当!
コストを抑えた運営から、ユーザー離脱を食い止める手厚い運営まで、様々なご要望にお応えします!
来場特典
当社運営のゲーム業界特化型情報サイト『ゲームアプリインフォ』で無料告知(プレスリリースやインタビュー記事掲載)が可能に!皆様のお越しをお待ちしております。
運用4年目を迎える制作管理ツール「SavePoint」
アートアセットの制作に役立つ機能が盛りだくさんの本ツールを、実際に触っていただけます。
多数のアート制作実績を持つ「株式会社MUGENUP」の知見が盛り込まれた「SavePoint」ブースへ是非お立ち寄りください。
ドワンゴ社及びインフィニットループ社が提供するVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」は、バーチャルキャラクターになったユーザーがVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションできるVRライブ・コミュニケーションサービスです。複数人数でコミュニケーションを行うことなどのVR空間における物理同期やボイスチャットのリアルタイム通信をモノビットエンジンで実現しております。当日は遠隔地とのコミュニケーションを予定しています。
第21回ウェビー賞受賞作品『ADAM』を手掛けた DemoTeam が、ゲーム制作において最高の映像表現を可能にする Unity 2018 の能力を存分に引き出した一人称視点インタラクティブデモ『Book of the Dead』を展示します。また、リリース直後の Unity 2018 で新しく追加された機能を紹介します。
「メールディーラー」は、複数スタッフによる問い合わせ対応の効率化を実現するシステムで、多くのゲーム・アプリ会社様にご利用頂いております!
対応漏れや重複対応の防止、メール対応状況の共有が簡単に行えるので、問い合わせ対応の品質を向上できます。
ユーザーサポートは「メールディーラー」にお任せ下さい!
また、ブースではメールディーラーに関するデモを行っておりますので、ユーザーサポート運用におけるご相談などお気軽にお声掛けください。
★ HDR サポートをいち早く導入し国内でも HDR ゲーム用受注実績のあるビデオコーデックの定番 Bink Video 採用タイトルムービー集
★ 新規コーデック Leviathan を導入、更にパフォーマンスが上がったデータ圧縮・解凍ツール Oodle の新しいテストプログラム
★ プログラムの実機パフォーマンスの全てを可視化する Telemetry のデモムービー
★ 総合サウンドツール Miles 10 と アニメーションツール Granny 3D についての御質問も大歓迎です