NIGOROディレクター(兼グラフィッカー兼コンポーザー兼レベルデザイナー)
2001年にMSX好きの開発者を集め制作した「La-Mulana」が海外で高い評価を受け、インディーゲーム開発チームNIGOROを立ち上げる。 La-Mulanaは2011年に完全リメイクされWiiウェア・PCでリリース、2013年4月にSteamで販売開始。 2012年12月に台湾にて開催された「2012台北遊戲App開發者論壇」に講師として参加。 2013年3月にGDCにて講演。 2014年2月に続編となるLa-Mulana2の制作資金をKickstarterにて26万ドル(約2600万円)集め、現在製作中。