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展示情報
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GTMF 2017 東京会場にブースを出展する企業の一覧と展示情報を掲載しています。
展示ブースのご紹介
各企業のブース番号(BOOTH No.)をクリックすると配置場所が表示されます。スポンサーの一覧はこちらのページをご覧ください。
アクセルでは、アルファムービーを自由に扱えるムービーミドルウェア「H2MD」、低遅延、低負荷再生が特徴のサウンドミドルウェア「C-FA」を合わせて、「AXIP」と称し、お客様へご提供を行っています。展示ブースでは、「AXIP」のデモ展示や、「AXIP」を活用して開発されたスマートフォンゲーム「夢幻のラビリズ」の展示を行います。 実際のゲーム内での活用方法や開発手法など、詳細についてお聞きになりたい方は、是非アクセルブースにお越し下さい。
IncrediBuild はゲーム開発を劇的に高速化するテクノロジーです。ビルド、テスト、その他の開発プロセスを分散ネットワーク上で並列実行することで、開発時間を大幅に短縮、ゲームタイトルの市場投入を高速化します。ソニーPlayStation®4、PS-Vita、Nintendo Switch™、 Nintendo 3DS™、Xbox One 向けのコンパイルや、Unreal Engine 4のビルドやシェーダーコンパイル、クロスコンパイルツールチェインを使ったビルドをサポートしています。
超汎用2Dアニメーションツール『OPTPiX SpriteStudio』の最新版、Ver.6を展示いたします。
2013年春のリリース移行、マイナーアップデートを重ねてきたVer.5.x系をベースに、Ver.6では、待望の『メッシュ』『ボーン』機能を実装。更には、マスク機能の搭載により、表現の幅が大きく拡がりました。
当社ブースでは、この OPTPiX SpriteStudio Ver.6 の最新機能を使ったサンプルデータを”触れる”状態で展示する他、セッションでは詳細な解説に踏み込みます。
PS4やXbox ONE、Nintendo Switchはもちろん、ハイエンドからモバイル、VRまで、幅広いゲームでご利用いただいているUE4。最近はゲーム以外にも、カー・コンフィギュレータや建築シミュレーション、映像制作等、幅広い用途で活用されています。Epic Games Japanブースでは、UE4の最新機能を実際にエディタ上で体験いただけます。Epic Gamesのサポートスタッフも常駐していますので、エンジンに関する疑問を直接ぶつけるチャンス!是非お立ち寄りください。
Wwise 2017.1で実装される最新機能をはじめ、モバイルからVR/ARに向けたオーディオソリューションを展示。無償でお使いいただける教育プログラムも提供中。VR音ゲー『Airtone』も展示!
世界のゲーム開発で採用され、プラグラムコストを30~70%削減できるオーディオミドルウェア「Wwise」を是非ご体験ください!
・Wwise Audio Lab
・Wwise Reflect
・Wwise オーサリング API
・Game Audio Connect 2 など
Unite 2017 Tokyoで初公開した【リアルタイム“イベント“】の最新版を展示・ご紹介いたします!?イベント企画・制作会社のグランドステージです。ゲーム系イベントやプロモーションからVR関連まで、ご相談からなんでも承ります。是非この機会にお気軽にお立ち寄りください。あなたのビジネスミッション、実現します!
大量のアートアセット制作でどのような管理ををどのように管理されてますか?
オートデスクブースでは、効率的に管理ができるプロジェクト管理ツールShotgunをご紹介します。実際にどのように進捗管理やコミュニケーションができるのか実機をご覧いただけます。
急にプロジェクトが立ち上がった、新人用にPCが必要になった、故障したのですぐに代替のPCが必要になった、などなど、こんなお困りごとはございません?
ご存知でしたか。Unreal4が動くPCやGTX1080搭載PCがレンタルできるサービスがあります!
VR対応ノートPCや、Cinteq ProがUSB3.1 Type-C接続で動作確認済みPC、話題の筆圧感知ペン付きタブレットなど、実機も会場にご用意しておりますので、ぜひ足をお運びください。
GTMF出展記念として、レンタル1ヶ月無料キャンペーンを実施します!
3,600タイトルに採用されているゲーム開発向けミドルウェア製品群CRIWAREの最新技術デモ展示を行います。
各種ゲーム機、スマートフォン、VRデバイスだけでなく、ブラウザにも対応したサウンドミドルウェア「CRI ADX2」、ムービーミドルウェア「CRI Sofdec2」で、ゲーム開発を強力に支援します。
GMOクラウドはゲーム開発を加速する優れたツール群をご紹介しています。
* 完全同期をも可能にするネットワークエンジン: Photon
* WebGL2.0/WebVR対応・クラウドベースのゲームエンジン: PlayCanvas
* 簡単かつ強固にアプリを保護するクラウド型セキュリティサービス : AppSealing
最新情報をお届けいたしますので、ぜひブースにお越しください。
スマートフォンゲームやVR開発で200プロジェクト以上の利用実績を持つSave Point。ついに、高価な専用ソフトがなくても気軽に3Dモデルを確認できる「3Dビューワ」を展示。
メールやエクセルを使っての大量のアセット管理に困っているディレクターや3Dモデルデータの共有に時間を取られているデザイナーの方はぜひお立ち寄りください。
登壇セッションではこの3Dビューワを利用した具体的な制作フローや事例を紹介します。
MizuchiのVRデモ最新版を展示。VR空間においても現実味ある高品質な世界観を体感いただけます。また、4月に正式リリースしたC#オープンソースのゲームエンジン「Xenko」の最新版VRデモをご堪能いただけます。さらに、当社では海外製品の取り扱い数が増加しており、3Dビジュアライゼーションに欠かせない世界最先端の製品をご紹介いたします。
アナログカードとデジタルを融合した新しい遊びの提案”Project FIELD”。2016年12月に発表させて頂いた、この新しいプラットフォームの技術デモを展示します。ぜひこの機会にProject FIELDに触って頂き、まずは体感してみて下さい。
3DCGソフトAutodesk Mayaの最新バージョンをご紹介。
ダイキンからAutodesk Mayaを購入すると過去セミナーのアーカイブ映像をご覧になれます。
初心者向けのセミナーから、MELやPythonによるカスタマイズ、チーム運営のベストプラクティスまで様々な立場の方に役立つセミナー映像が多数ございます。
TSUKUMOオリジナルPC・G-GEARシリーズ、MSIゲーミングノート、VR向けバックパックPCなどコンテンツ開発に最適なPCの展示を行います。
VIVEビジネスエディション・IDEALENSなどVRヘッドマウントディスプレイや最新のビデオカードなどVRコンテンツ開発におすすめな各種機器の展示を行います。
モバイルゲーム開発、コンソールゲーム開発、CGプロダクションをはじめエンターテインメント業界で広く採用されているプロジェクト管理ツール「SHOTGUN」やゲーム制作関連商品をご紹介いたします。
スケジュールやアセット等の情報をSHOTGUNで一元管理することで、効率化を図れます。また、プロジェクト内容、規模、目的、期間に合わせて、柔軟にご利用いただけます。是非、Tooブースにお立ち寄りください。
http://www.too.com/autodesk/shotgun/
富士通クラウドテクノロジーズ(旧:ニフティ)が提供中のクラウドサービス「ニフティクラウド mobile backend(NCMB)」をご紹介します。
スマートフォンアプリのバックエンド機能が開発不要となるので、工数削減によるコストカット・スピードアップに貢献できます。
ブースでは NCMB の担当者がご質問を直接お答えいたします。
この機会に是非お立ち寄りください。
家庭用ゲーム機各種をサポートしている物理エンジンHavok Physicsを中心に、Havok製品の最新技術デモと採用タイトルをご紹介いたします。
- 新しく統合されたパーティクルシステムを含むHavok Physicsの最新機能予告/紹介
- 非同期処理が可能になったHavok AIの最新機能予告/紹介
- 生まれ変わったデバッグツールHavok Visual Debuggerデモ
- Havok採用AAAタイトル紹介映像
Shotgunはセキュリティの高いクラウドの管理ツールです。一般的には映像制作でのShotやAssetのチェック、進捗管理ツールとして広く知られていますが、昨今ではゲーム制作の現場でも広く導入が進んでいます。Shotgunの導入企業はこちらをご覧ください≫https://cgworld.jp/interview/shotgun-201603.html
ボーンデジタルブースではShotgunの概要説明から導入のご相談まで受付ております。お気軽にお立ち寄りください。
プレビュー機能が強化された最新版のBISHAMONを展示予定!
VR対応の他、新たに新規プラットフォームへの対応も加わり、更に現在高いクオリティを求められるスマフォ開発でも大きなポテンシャルを発揮できますよう更なる高速化・最適化も対応しました。またブースでも様々な質問を受け付けております。皆様のお越しをお待ちしております!
オンラインゲームのテスト自動化・ランダム型アイテム提供表示検証ソリューション、全パス高精度静的コード解析ツール等をご紹介します。
■eggPlant Functional ---- iOS/Android/PCでクロスプラットフォーム対応のイメージベース・テスト自動化ツール
■画像類似度検証ツール ---- UXベースでのランダム型アイテム提供方式検証ソリューション
■Klocwork -------------- 初のOn-the-Fly解析機能搭載の高精度な静的コード解析ツール
複数人参加型のVRコミューニケーションデモコンテンツをはじめ、様々なゲームやVR・ARコンテンツの通信に使用されている「Monobit Unity Networking 2.0」。様々な産業やプロダクトに利用されるVR空間共有技術の「VR Voice Chat」を用いた弊社デモを展示致します。
Unite 2017 Tokyoで発表されたハイエンド映像のリアルタイムデモ「Ultimate Bowl 2017」、話題のMRデバイス「Microsoft HoloLens」を使ったデモ、および遊技機向けの映像演出デモを展示します。
「メールディーラー」は、複数スタッフによる問い合わせ対応の効率化を実現するシステムとなります。
対応漏れや重複対応の防止、メール対応状況の共有が簡単に行えるので、問い合わせ対応の品質を向上できます。
多くのゲーム・アプリ会社様にご利用頂いております!ユーザーサポートツールは「メールディーラー」にお任せ下さい!
ブースではメールディーラーに関するデモを行っておりますので、ユーザーサポート運用におけるご相談などお気軽にお声掛けください。
RAD が提供する 5 つの製品の中から、特に、HDR サポートをいち早く導入したビデオコーデックの定番 Bink Video のゲームムービー集、着実に採用事例を拡大しつつあるゲームデータに特化したデータ圧縮・解凍ツール Oodle、プログラムの実機上パフォーマンスの全てを可視化する Telemetry をデモプログラムとムービーで御案内いたします。他 2 つのツール: 総合サウンドツール Miles 10 と アニメーションツール Granny 3D についての御質問も大歓迎です。
「インタラクティビティ+360°実写映像」をコンセプトにした、PlayStationVR向け自社コンテンツ「眠れぬ魂」のデモ版を展示します。 本作ではプレイヤーの視線情報をもとに物語を展開することで、これまでにない演出を行います。「イベントトリガー」「ムービートリガー」「インタラクティブシーン」「マルティエンディング」の4つの切り口から今後の360°映像コンテンツの可能性を体験いただきます。