展示情報

GTMF 2019 東京会場にブースを出展する企業の一覧と展示情報を掲載しています。

ブース出展企業(五十音順)

ゲーム開発向けミドルウェア「AXIP」

株式会社アクセル

https://ax-ip.com/

Booth No.01

アクセルが提供するゲーム開発向けのミドルウェア「AXIP」を出展します。アルファムービーミドルウェア「H2MD」、低負荷・低遅延サウンドミドルウェア「C-FA」、超解像技術「GRADIA」、2018年12月に新規リリースした高圧縮・HDR対応ムービーミドルウェア「LESIA」などを展示しています。全てのミドルウェアは自社開発し、アップデートや修正も柔軟に対応しており、安心してご利用頂けます。是非AXIPブースにお立ち寄り下さい。

Amazon Game Tech

Amazon Game Tech

https://aws.amazon.com/jp/gametech/

Booth No.24

アマゾンのゲーム関連サービスやソリューション、AWSの基本サービスはもちろん、ゲーム向けのオンライン機能・マルチプレイ・マルチプラットフォーム対応に関するご相談、マシンラーニングのゲームへの活用や、ゲームの開発の効率化・高速化へのクラウド活用、AlexaやTwitch等のゲームへの活用等、ぜひお気軽にお立ち寄り・ご相談ください。

OPTPiX 各シリーズの新バージョン、最新事例を展示

株式会社ウェブテクノロジ

https://www.webtech.co.jp/

Booth No.12

■OPTPiX SpriteStudio Ver.6.3
"ボーン・メッシュ・デフォーム"のUIを更に改良した新版を展示

■OPTPiX ImageStudio 8 β4
今夏8月にリリースする製品版の「製品直前版」を展示

■OPTPiX SmartJPEG
Web向け画像最適化ソリューション。ブラウザゲームでの採用事例をご紹介

ゲーム開発に強い統合クラウドサービス「TOAST」のご紹介

NHN JAPAN株式会社

https://www.toast.com/jp/

Booth No.15

「TOAST」は、ゲーム開発のバックエンドを支援する様々なプラットフォームの提供とオープンソースの技術で構築された柔軟なインフラを提供する統合クラウドサービスです。「TOAST」のSDKを適用することで、認証、決済、ランキングなど多数のバックエンド機能を自社で構築する必要がなくなるため、ゲーム開発のコスト削減に貢献します。ブースでは事例やデモを基に具体的な機能をご紹介いたします。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

Unreal Engine 4

Epic Games Japan

https://www.unrealengine.com/ja/

Booth No.07

Unreal Engine 4(UE4)は数多くのAAAタイトルやモバイルタイトル、インディーズタイトルを始め、ノンゲーム分野である映像系やシミュレーションなど様々な分野で幅広くご利用いただいています。

Epic Games Japanブースでは、UE4の最新機能を実際にエディタ上で体験いただけます。また、Epic Games Japanのスタッフも常駐しますので、UE4に関する質問や相談もどんどんお寄せ下さい。

プロジェクト管理 SHOTGUN

オートデスク株式会社

https://area.autodesk.jp/

Booth No.05

大量のアートアセット管理やアウトソースにおけるコミュニケーションでお困りではないですか?

オートデスクブースでは、効率的な制作環境を提供するプロジェクト管理ツールSHOTGUNをご紹介します。実際にどのように進捗管理やコミュニケーションができるのか操作を通じてご紹介致します。

オーディオミドルウェア「Wwise」やモバイル向けコーデック

audiokinetic株式会社

http://www.audiokinetic.com/

Booth No.04

audiokineticブースでは最新版 Wwise2019の新機能のデモや、Unity+Wwiseを一から学んでいただける Wwise 301、Spacial Audio を UE4+Wwise で学んでいただける Wwise Audio Lab を用意させていただきました。
是非お立ち寄りください。

  • ・モバイルに特化したコーデック
  • ・新規プロファイル機能、Voice Inspector
  • ・新たなInteractive Music制御機能
  • ・Spacial Audio機能最適化による処理負荷低減

ゲームに特化したクリエイティブ制作プラットフォーム Graphic Box

株式会社キラリト

http://kirarito.co.jp/lpa/

Booth No.22

キラリトブースでは、長年にわたる制作経験から得たノウハウを元に開発した、ゲーム特化型クリエイティブ制作プラットフォーム「Graphic Box」をご紹介。

GDC2019での海外先行リリース以降、様々な国のゲームクリエイターに絶賛されている「Graphic Box」の活用方法や、β版への無料先行登録が可能です。

Google for Games

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

https://cloud.google.com/

Booth No.14

Google では、インディーゲームから AAA タイトルまで、あらゆるゲームをレベルアップできるソリューションをご提供しています。
本ブースでは、フルマネージド型のサーバーレス アプリケーション プラットフォーム、ゲーム専用サーバーやマッチメイキングを実現するコンテナ実行環境、水平スケーリング可能なリレーショナル データベース サービスなどを備えた GCP がゲームインフラとして最適な理由をご紹介します。

 このブースでのメディア・プレスの取材はご遠慮ください。

GS2 ゲームサーバのクラウドサービス

Game Server Services 株式会社

https://gs2.io/

Booth No.25

GS2が提供している”GS2-Account” ”GS2-Money”等 サーバレスで導入できるサービスについて、詳しく説明させていただきます。

CRIWARE機能アップデート&新ミドルウェア参考出展

株式会社CRI・ミドルウェア

https://game.criware.jp/

Booth No.13

スマホアプリからAAAタイトルまで幅広く採用されている「CRIWARE」から、サウンドミドルウェアADX2、新リップシンクミドルウェア(参考出展)をご紹介します。 ADX2では、外部プラグイン連携やゲームエンジンとの連携強化など、今後追加/アップデート予定の最新機能をいち早くご体験いただけるデモを展示します。 また参考出展として、音声入力からリアルタイムに自然なリップシンクを生成する新ミドルウェアをご紹介します。 ぜひご覧ください。

Genvidを活用したインタラクティブ・ストリーミングの紹介

Genvid Technologies

https://www.genvidtech.com/

Booth No.20

esportsやゲーム実況など、視聴者の存在が大きくなりつつあるゲーム業界。プレイヤーだけでなく視聴者にも価値あるサービスを提供していけるようになれば、市場規模は倍増していきます。

ブースではGenvidを活用し、プレイヤー・視聴者間のインタラクティビティをただのマーケティング手段に留まらせず、新しい収益の機会にしようとしている事例のデモを展示、ライブで実際に触ってご覧いただけます。

GIの業界最高峰「Enlighten」などMWをご紹介

シリコンスタジオ

https://www.siliconstudio.co.jp/

Booth No.11

スポンサーセッションでSTADIA対応についてお話しする、高品質ミドルウェアを展示ブースでもご紹介します!グローバルイルミネーション「Enlighten」は、動的な間接光によりリアルタイムに変化する反射光の効果をご体験いただけるデモをご用意しております。また、主力製品であるポストエフェクトミドルウェア「YEBIS」のHDRデモの他、代理店となっている海外製品のパンフレットも多数ご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。

UMLの本当の価値を引き出すUMLツールのご紹介

スパークスシステムズ ジャパン株式会社

https://www.sparxsystems.jp/event/gtmf.htm

Booth No.02

ソフトウェアなどの構造・振る舞いを表現する記法としてUMLを知っている方は多いのではないかと思いますが、単なる「絵」としての認識がほとんどです。UMLツールを使うことで、ゲームに関するさまざまな設計を支援するだけでなく、情報のつながりの参照・モレヌケの発見にも役立ちます。

ブースでは、単純な作図ツールではない、本格的なUMLツールを使うとどのようなメリットがあるのかをご覧いただけます。

スマホアプリのエラー検知・解析ツール『SmartBeat』

SmartBeat

https://smrtbeat.com/

Booth No.29

【先着20名様 ブース来場特典あり!アプリ市場調査データ&特別割引クーポン 】

国内No.1クラッシュ解析ツール『SmartBeat』はスマホアプリのクラッシュをリアルタイムで検知・解析し、リリース前のデバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化。 大手ゲームデベロッパー様をはじめ、多くのアプリのストアレビューの改善による新規DL数の向上や継続率の向上に貢献しています。 ユーザーの目が厳しくなった今、『長く使われるアプリ』に必須の品質問題への対応をこの機会に効率化しましょう!

ゲーム・CG制作ソリューションのご紹介

ダイキン工業株式会社

https://www.comtec.daikin.co.jp/DC/

Booth No.06

ダイキン工業ブースではAutodeskの製品を中心に以下をご紹介しております。

■Faceware
ビデオベースのフェイシャルモーションキャプチャが可能です。
1台のカメラで撮影されたマーカーレスの映像から、直感的なインターフェースで驚くほど簡単にリアルなフェイシャルアニメーションを提供いたします。
■Golaem
数人から数千、数万人のキャラクターを 簡単に増やすことが出来、様々な動きをさせることが可能なAutodesk Mayaのプラグインです。
■ダイキン特典サイトのご紹介
弊社特典サイトには、Autodesk製品を中心に開催した過去セミナー講演情報が満載です。 是非ブースにお立ちより頂きご覧ください。

TSUKUMO×AMD×MSI合同コーナー

TSUKUMO

https://shop.tsukumo.co.jp/

Booth No.16

ゲーム開発にも最適なツクモオリジナルゲーミングパソコン、AMD Ryzen搭載の「G-GEAR」とMSI製のゲーミングノートパソコンの展示を行います。 またハイコストパフォーマンスの液晶タブレット「HUION Kamvas Pro13」の展示も行います。
ご自由に書き心地をお試しください。

制作ツールとしてのVR導入のすゝめ:3Dアセット作成と管理

株式会社Too

https://www.too.com/

Booth No.28

■MARUI3
Autodesk Maya のインターフェイスをVR空間に拡張するプラグイン。VRを利用し直観的で効率的な3DCG制作を可能に

■Pencil+ for Maya
多数のアニメ作品に採用実績のあるノンフォト リアリスティック レンダリングツール「Pencil+」のMayaプラグイン Autodesk Mayaのアセットを利用し、ハイクオリティなカットシーン制作を!

■SHOTGUN
ゲーム制作において煩雑になりがちなアセットを一元管理することができるツール

ゲーム開発を強力に支援するPerforce社のソリューション

株式会社東陽テクニカ

https://www.toyo.co.jp/ss/

Booth No.21

ゲーム業界で多くの実績のある高速構成管理ツールPerforce(新名称:Helix Core)とプロジェクト管理ツールHansoftをご紹介します。Helix Coreは独自技術でテラバイト級のデータでもファイル呼び出し、同期、登録といった作業で高いパフォーマンスを実現します。Hansoftは複数プロジェクトのスケジュール、バックログ、バグ管理などの情報を一元管理し「今」と「未来を」見通せる環境を提供します。また、セキュリティの脆弱性チェックを実現するCheckmarx社製品も展示しています。

№1静的解析Coverityと、OSSのライセンスリスク管理

日本シノプシス合同会社

https://www.synopsys.com/jp/software

Booth No.09

シノプシスが提供する静的コード解析「Coverity」は、解析精度の高さや柔軟な環境対応から、国内外のゲーム業界でNo.1の高い支持を得ています。最新の機能や対応する言語・ゲームプラットフォームなどを紹介します。また、OSSのライセンス・リスクを可視化・管理し、スムーズな製品リリースを支援する「Black Duck」について、その仕組みや豊富なナレッジDBなどの特長を詳しくご説明いたします。

今年もバグクイズ実施します。挑戦者求む!

Photon -マルチプレイを簡単に実現!-

Photon運営事務局

https://www.photonengine.com/

Booth No.27

マルチプレイを簡単に実現するネットワークエンジン「Photon」をご紹介しています。 アセットストアからダウンロードするだけで簡単に使うことができる「Photon Unity Networking(PUN)」から、 チャットやボイスチャットといったメッセージングが可能な「Photon Chat」,「Photon Voice」等、 最新のデモをブースで展示してお待ちしておりますので、ぜひお越しください。

2D、3D、動画のレビューツール『Brushup』のご紹介

株式会社Brushup

https://www.brushup.net/

Booth No.23

『Brushup』は2Dや3D、動画、サウンドデータ、ドキュメントなど、 様々なファイルに、ウェブやアプリで修正指示などのレビューができます。 また、制作物の進行管理を行う上で便利なガントチャートや 修正前・後の制作物を比較する機能など機能が充実しております。 既に4,000社以上のお客様でご活用頂いております。

機能面だけでは無く、グッドデザイン賞も受賞しており、 その使い勝手も『Brushup』が選ばれる理由の一つです。 是非ともブースにお越しいただき『Brushup』を体感してください!

PlayCanvas | Webファーストゲームエンジン

PlayCanvas運営事務局

https://playcanvas.jp/

Booth No.26

PlayCanvasは、デスクトップとモバイルブラウザ向けに作られた WebGL/HTML5ゲームエンジンです。豊富な機能を揃えた3Dエンジンと クラウドホスティングされた開発環境およびツールセットを備えています。

ブース展示では、PlayCanvasの特徴と、強みである高速開発のデモを行います! 複数デバイスにリロード・コンパイル不要で即時デプロイ、複数人同時開発などなど PlayCanvasでしかできないことを余すことなくご紹介いたします! ぜひお越しください!

ユーザーサポート&デバッグのワンストップサービスをご紹介

マーケティングアソシエーション株式会社

https://ma-inc.jp/

Booth No.19

■カスタマーサポート(CS)代行 ・・・メール、電話、チャット対応
■デバッグ(QA)代行 ・・・アプリ、プラウザなどの様々なプラットフォームに対応

200タイトル以上の運営実績を持つ専門チームが『カスタマーサポート&デバッグ』を担当! 低コストの運営から、ユーザー離脱を食い止める手厚い運営まで、様々なご要望に柔軟にお応えします!

●来場特典
当社運営のゲーム業界特化サイト『ゲームアプリインフォ』で無料告知(プレスリリースやインタビュー記事掲載)が可能に!お気軽にお声掛けください!

モノビットエンジンクラウド

マイクロソフト×モノビットエンジン

https://www.monobitengine.com/

Booth No.10

マイクロソフトとモノビットのコラボ展示です!
数々のマルチプレイゲームに採用されている超高速リアルタイム通信エンジン『モノビットエンジン』が、クラウドサービス化されました!自分でサーバを立てなくても、自分のゲームやVRコンテンツに、簡単に通信エンジンやボイスチャットを組み込む方法などを解説します。また、本サービスでは、自社の生命線となるようなクラウドサーバ基盤として、Microsoft Azureを採用しています。
本当にAzureをゲームサーバとして使って大丈夫なの!?という部分も、具体的な検証結果を交えてお話します。

BISHAMON 3D VFX Tool & Middleware

マッチロック株式会社

https://www.matchlock.co.jp/

Booth No.18

ゲーム用リアルタイムエフェクトツール&ミドルウェア「BISHAMON」のツールの展示とデモ展示および、導入までの流れを確認でき、選ばれ続けるBISHAMONの特徴について解説致しましたパンフレットをご用意させて頂く予定です。また10年以上のサポート実績と多くの採用実績を持つ「BISHAMON」採用状況などの情報をお知らせします。

制作管理ツール「Save Point」のご紹介

株式会社MUGENUP

https://mugenup.com/

Booth No.08

Save Pointはクリエイティブに特化した制作管理のクラウドサービスです。 大量のアセットや外部との連携を効率良く管理できるサービスをご提供します。

  • ・大量の制作物を管理している
  • ・進捗確認に時間が掛かる
  • ・ファイルが何処にあるかわからない

これらのお悩みをSave Pointで解決します!是非、ブースにお立ち寄りください。

『インタラクティブストリーミング』を楽しむ超低遅延ストリーミング技術

ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社

https://jp.limelight.com/

Booth No.30

視聴者にもエンゲージする高度なインタラクティビティを備えた、新しい概念『インタラクティブ ストリーミング』。ライムライトが提供する超低遅延ストリーミング技術は、そのゲーム視聴者体験を大きく向上させます。弊社のブースではその Limelight Realtime Streaming の機能をデモを通じてご紹介します。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

RADゲームツールズが提供する開発支援ツールの最新情報です

RAD ゲームツールズ

http://www.radgametools.com/

Booth No.17

★ ザ・ビデオコーデック! Bink Video 採用 AAA タイトルムービー集
★ メガヒットタイトル多数に採用されている Oodle Data & Network 圧縮
     Oodle のデータ圧縮・展開パフォーマンスを最新バージョンのデモプログラムで体験してください!
★ プログラムの実機パフォーマンスの全てを可視化する Telemetry 最新機能のデモムービー
★ 総合サウンドツール Miles 10 と アニメーションツール Granny 3D についての御質問も大歓迎です

RADのツールは、最新のプラットフォーム、エンジンに対応しています!

ゲームアプリ分析・マーケティングツール「Repro App」

Repro株式会社

https://repro.io/jp/

Booth No.03

「Repro App」は世界59か国6,500以上(2019年4月時点)のアプリに導入されている分析・マーケティングツールです。ツールの提供のみならず、アプリの総合的な成長支援を行っております。「継続率1.2倍」「ARPPU1.4倍」「FQ5 1.5倍」など、様々なゲームでKPI改善に貢献し注目されつつある「アプリ内マーケティング」のご紹介に加え、ブースでは「Repro App」のデモをご覧いただけます。

ページトップへ