Game Tools & Middleware Forum
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント

Meet-Ups 情報

GTMF Meet-Ups は自社のスキルをアピールしたいプレゼンター(企業・団体)と、優秀な開発企業を探しているプロデューサー・ディレクターとのマッチング企画です。

LunchBreak (12:30~13:00)

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12:30~
TSUKURUJYO(つくる女)
TSUKURUJYO(つくる女)

https://twitter.com/tukurujyo

つくる女と仕事をするメリット

つくる女(つくるじょ)とは、女性プロクリエイター集団。
イラストレーター・脚本家・ファッションデザイナー・ヘアメイク・アナウンサー・声優など全員が専門職を持ち、独自のコンテンツを制作しながら、大手企業のプロモーション企画制作に携わっている。
最近では「声優LINEスタンプ」というコンテンツでも大きな話題を呼んでいる。
今回は、実績の一部とつくる女及びフナコシステムの活動内容をご紹介します。

プレゼンター:澤江 美知(さわえ みち・有限会社フナコシステム ディレクター)
イベント制作や企画開発・推進にキャリアの幅を広げ、 東京ゲームショーや大手ゲーム会社のプロモーション制作に従事し、現在にいたる。イベントやプロモーションのほかにもLINE公式で1位にもなった「声優ラインスタンプ」など、新規プロジェクトにも大きく関わるキーマン的存在。クリエイター集団「つくる女」では、統括ディレクターを担当。

2
12:35~
Unreal Engine 4専門会社のツールセット大公開!

Unreal Engine 4専門のゲームデベロッパーであるヒストリア。今回は弊社の紹介と、弊社におけるワークフローやアセットマネジメント、またナレッジマネジメントに使用しているツール群をご紹介いたします。Unreal Engine 4といえば大型タイトルへの採用が多く発表されておりますが、弊社では大型タイトルの一部受託以外にも、社内で完結する小規模タイトル、またノンゲームなど、様々な種類のプロジェクトが走っています。それぞれに対しての運用方法に興味がある方、ぜひお越しください!

プレゼンター:佐々木 瞬(ささき しゅん・株式会社ヒストリア 代表取締役)
コンソール、モバイルの開発現場をディレクター/エンジニアとして経験した後、2013年に株式会社ヒストリアを設立。ゲーム制作の傍ら、コミュニティ活動にも力を入れる。

3
12:40~
UEに最適化されたアートアセット制作会社

ラクシャデジタルはシアトルのリーダーシップチームが率いる、インドをベースにしたアートアセット制作会社です。(現在アーティスト数300名。日本人スタッフ3名。)弊社が得意とする Unreal Engineを採用した大型プロジェクトを例に取り、ご提供できるサービスをご紹介します。(発注書の作成からエンジン上でのチェックまで)プレゼン後にお声がけいただければ、これまで現場で経験したトラブル、他の外注会社様にもそのまま使える解決策、トライアルの際の注意点など包み隠さずお話させていただきます。

プレゼンター:具島 快(ぐしま かい・ラクシャ デジタル PVT. 代表)
EAジャパン、マイクロソフト、スクウェア・エニックスでローカライズ、海外でのプロジェクト開発に従事。ラクシャデジタルではプロジェクトマネージメントと事業開発担当。

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12:45~
ゲームコンテンツを利用したエンターテイメント予防医療の可能性

現在、課金の代わりに日々の排便記録をすることでガチャが回せる大腸癌検診啓発スマホアプリうんコレの開発を行っております。腸内細菌擬人化キャラを駆使して、敵を早期に撃破し世界の平和を目指すことを目的としたタップゲームですが、実は日々の健康ログや排便ログからその人に適した健康情報をフィードバックし、大腸癌を疑う症状がある場合等には検診や受診を勧めることで行動変容を促すことを裏の目的としています。コンテンツの医療利用を目指して、医師とクリエイターによるオープンプラットフォームの可能性を目指しております。

プレゼンター:石井 洋介(いしい ようすけ)
2010年高知大学医学部卒。初期臨床研修医時代に広報戦略による研修医確保で高知県の医療再生に貢献。その後、消化器外科医を経て医療行政に携わる。医療コンテンツを利用した予防医療の普及を目指している。

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12:50~
アメージングのひみつ ―中小デベロッパーの生存戦略―

来年創業15年目を迎えるアメージングは2002年、大阪市浪速区で創業。 家庭用ゲームの受託開発会社として起業し、モバイルアプリ制作や、家庭用ゲーム開発などの受託開発経験を活かし、スマホアプリのデベロッパー、パブリッシャーとなるまでの道のりをご紹介します。

これから先の一歩に向けて一緒に取り組んでいただける未来のパートナー様にアメージングをより深く知っていただくためのプレゼンテーションです。

プレゼンター:村本 シュウイチ(むらもと しゅういち・株式会社アメージング 受託開発部 部長)
アメージング創業メンバーの1人。
開発のみにとどまらず、渉外、広報など様々な業務を守備範囲にしています。 覆面広報”アメージングマシン・ドス”とは昵懇の仲

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12:55~
コンシューマ開発で使用しているツール&ミドルウェア紹介

イリンクスはコンシューマゲーム開発を得意としたデベロッパーです。
社員数は26名と少ないですが、PS4、PS3、PSVitaなど数多くのタイトルを開発しております。
今回は冒頭で簡単な会社紹介と、GTMFという事ですので、弊社が開発に使用しているミドルウェアとツールをご紹介したいと思います。 (エディタ、チャット、バージョン管理、BTS、CI、マネジメントなど)
また最後に現在マイナビで募集中の中途採用について告知させて頂きます。

プレゼンター:田中 宏幸(たなか ひろゆき・株式会社イリンクス代表取締役社長)
日本ファルコム、カプコン、ゲームリパブリックと、大小様々なコンシューマ開発会社を経て2010年にイリンクスを設立。 理想の開発環境を目指して奮闘中。

CoffeeBreak (16:15~16:45)

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16:15~
マーケティングアソシエーション株式会社
マーケティングアソシエーション株式会社パートナー企業 : 株式会社ラクス

http://www.ma-inc.jp/corprate/

ゲームユーザー対応に特化したユーザーサポートサービス

マーケティングアソシエーション株式会社は、ソーシャルゲームやアプリのユーザーサポート(ユーザーからのお問合せメール等の対応)やQA・デバッグ業務を請負っております。

プレゼンテーションでは、「ゲーム・アプリユーザーサポート」サービスの機能をご紹介。「業務の負担が軽くなる」、「問合せ件数を減らす」、「ユーザーの声を把握する」3つの特徴を中心にご説明します。 導入企業様よりご希望の多かった「マスクアドレス機能、対応ステータス管理、対応履歴、レポート・分析、メール振り分けなど」様々な機能がございます。

プレゼンター:飯塚 慶太(いいづか けいた・マーケティングアソシエーション株式会社 営業課 課長)
200以上のタイトルに関わり、ユーザーサポートサービスの提供を通して、業務の効率化やユーザーの声の可視化によるサービス改善を担当。

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16:20~
Unityを利用した広告収益ゲーム制作について

スマートフォンでのゲームの大半は運営を必要とするビジネスモデルとなっています。 運営を必要とするゲームは多くの資金と運営コストを必要とし、新しいチャレンジがしにくくなっています。 そんな中、パブリッシャーのゲームポートフォリオの一つとしてカジュアルゲームを加える事の利点とUnityを使用する事の意図をプレゼンいたします。

プレゼンター:渡辺 雅央(わたなべ まさお・合同会社2DFantasista 代表)
大手ゲームデベロッパーにて10数年ゲーム開発を行ったのち独立。 制作したほぼ全てのゲーム評価が星4以上、累計ダウンロード数300万以上という実績を出す。

3
16:25~
NO SOUND, NO GAME.

ジェムドロップは様々なゲームジャンルを開発する新進気鋭のゲーム制作集団です。直近でCRIさんのADX2を採用させて頂いたロールプレイングゲーム(家庭用とSteamのマルチプラットフォーム開発)を実例に、そのタイトルにて具体的にADX2のどのような機能を活用したか、またADX2採用のメリットなどをご紹介いたします。いい音の無いゲームなんてありえないぜ!という同志の皆さん、また小規模ディベロッパーがいかにしてRPGを制作したか気になる方、どうぞお集まり下さい!

プレゼンター:北尾 雄一郎(きたお ゆういちろう・ジェムドロップ株式会社 代表取締役)
パブリッシャー、ディベロッパーでの現場経験を活かしジェムドロップ株式会社を設立。VR・家庭用・スマホ・アーケードと幅広いゲーム開発を行う。代表作は「いけにえと雪のセツナ」「ポポロコ」など。

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16:30~
3Dプリンティングプラットフォーム、株式会社カブクについてご紹介(仮)

ゲーム業界との事例を中心に5分程度で株式会社カブクの行う事業事例紹介を行います。

プレゼンター:武政 成彦(たけまさ のりひこ・事業開発本部 マネージャー) / 清水 篤彦(しみず あつひこ・事業責任者)

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16:35~
日本ゲーム業界よ、開国してくださいよ〜

DDM社は世界で一番大きなゲーム業界のエージェンシーです。私達は、日本のゲーム会社の世界への展開を幅広くお手伝いしています。例えば自社開発のゲームを配信するパートナーを探したり、AAAの欧米パブリッシャーとディールをまとめたり、Kickstarterでは過去になかった規模の成功を2度、達成しています。世間ではこれまでにない程の数のコンテンツがあふれかえる状況の中、世界規模での展開はこれまで以上に必要になってきています。DDMはそのお手伝いをしていますが参考にこのプレゼンテーションをご覧ください。

プレゼンター:Ben Judd(DDM 日本取締役・オーナー)

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16:40~
広報キャラクター「京町セイカ」と地方創生

全国の自治体で「ゆるキャラ」が増産されていた2013年、あえて「萌えキャラ」を採用した京都府最南端の精華町。公式広報キャラクター「京町セイカ」は、これまで自治体がやろうとはしなかったことに挑戦するチャンスを精華町に与えてくれました。これまでの3年間の取り組みの軌跡と、国の地方創生における京町セイカの新たなチャレンジをご紹介します。

プレゼンター:西川 和裕 (にしかわ かずひろ・精華町役場 総務部 企画調整課 課長補佐(企画係長事務取扱) )
広報担当をしていた2013年度に、町公式の広報キャラクター「京町セイカ」を企画し発表。現在は、地方創生担当として「シティプロモーション」の観点からのキャラクターコンテンツの活用に取り組む。

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