・OPTPiX SpriteStudio
これまでの2Dアニメーションと並行してエフェクトパーティクルを編集できる「エフェクト機能」の他、アニメーションGIF・AVI出力機能等を搭載した、最新Ver.5.5を展示いたします。

・SS5Player for UnrealEngine4
Unreal Engine 4 に対応した新作Playerの正式版、Ver.1.0を展示いたします。

今年３月の無料化により、一層の注目を集めるUnreal Engine 4。エピック・ゲームズ・ジャパンのブースでは、UE4の最新バージョンや技術デモをご覧いただけます。

AAAのゲーム開発からモバイル、映像、シミュレーション、VRまで、幅広い用途で最高のコンテンツを制作いただけるUE4を、是非実際に触って確かめてみてください。エピック・ゲームズ・ジャパンの技術スタッフに直接質問するチャンス！

Wwise 2015での最新機能のアップデートをはじめ、更に強化されたゲームエンジン対応（Unity 5, Unreal Engine4）や、GDC2015でプレビュー披露しましたヤマハ/スタインバーグ社Nuendo7とのシームレスなインテグレーション環境などをデモンストレーション、またWwise採用最新タイトルをご紹介いたします。

今春、発売開始されたオートデスクの3Dアニメーション ソフトウェア群、Maya、Maya LTなどの最新バージョン2016を展示。

Android Wear/TV、Cardboard タッチ＆トライ

一人ひとりのクリエイターに合わせて、快適な開発環境を。
ゲームを開発する人からプレイする人まで、ゲーム業界全体を盛り上げていきたい、これがGALLERIAの願いです。
長時間、高負荷のかかるゲームに対応するため、厳しい検証のもと製品化がされています。
このため、ゲーム開発者の方にも多く、ご利用いただいています。

24時間365日対応の運用監視センターが提供するマネジメントサービスをご紹介します。

オンラインゲームやキャンペーン告知サイト、会員サイト、景品、商品販売サイトなどの可用性を監視し、障害一次対応やベンダーエスカレーションなどを実施します。システムの運用業務をアウトソースすることで、ご担当者様がコンテンツ開発など自社のコア業務に集中できるようになります。アウトソースした運用業務は、すべてWeb上で共有できます（運用代行内容、インシデント管理、パフォーマンス情報など）。

正式リリースとなる新機能「音声再生遅延推測機能」をはじめとした、開発効率化に役立つ機能を備えたサウンドミドルウェアを、採用タイトル事例とともにご紹介いたします。音声遅延推測機能はデモにて実際に効果をご覧いただけます。

音ゲーはもちろん、サウンドにこだわりのある様々なゲームでご活用いただける内容となっております。 ブースには営業・技術担当が常駐しておりますので、契約面や機能面のご相談などお気軽にお声掛けください。

【GMO mBaaS】はモバイルアプリの開発・運用に必要となるPush通知などのサーバーサイド機能をクラウドで提供いたします。
サーバー開発や運用のコストを大幅に削減し、フロントエンド側の開発に注力できるようになります。
また、ゲーム等のアクセス数が大きい高負荷サービス向けに設計された高性能なクラウドサーバーサービス【GMOアプリクラウド】も合わせて展示いたします。
お客様のアプリ・ゲーム開発に最適な組み合わせをご提案し、インフラ面の課題を解決いたします。

Photonネットワークエンジンは、協力・対戦ゲームなどで必要なクライアント間のリアルタイム通信を簡単に行うための、サーバーシステムとクライアントSDKをセットでご提供します。

独自の技術により接続の信頼性と低レイテンシーを両方実現し、サーバーの安定性も抜群。様々な開発プ゚ラットフォームに対応しており、SDKをアプリに組込んでAPIを利用するだけで、協力・対戦ゲームといったマルチプレイのゲームが完成します。あとの面倒な作業はPhotonにお任せください！

・CAT
品質を確保して素早くリリース。オールインワンのクラウドテスト管理ツールCATのご紹介

・Chibineko
世界で最もシンプルなテストツール「Chibineko」のご紹介

・Jenkins Enterprise
Jenkins EnterpriseはOSSのJenkinsの安定版をベースに、大規模Jenkins活用や高信頼性のための各種プラグインを追加したものです。複数の組織やプロダクトを横断してJenkinsをミッションクリティカルに活用したいお客様にお勧めです。

国産ゲームエンジン「OROCHI」の最新版となる「OROCHI 4」をメインに、物理ベースのレンダリングエンジン「Mizuchi」、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」を展示致します。「OROCHI 4」および「Mizuchi」は今夏の販売開始を予定しております新製品です。

Geomerics社のEnlightenはリアルタイムで間接照明を処理する最先端のグローバルイルミネーション技術であり、多数のアイコニックなゲームで使用されています。

PC、コンソールを始めVRからモバイルまで幅広いプラットフォームに対応し、そのスケーラビリティも魅力のひとつです。エディター上での編集もリアルタイムのため、作業効率が向上し、アーティストの方がストレスなく作業できるというメリットもあります。

新しいゲームプレイの可能性すら開ける、ドラマティックなリアルタイム照明をご紹介いたします。

PlayStation® 向けの最新テクノロジーをデモなども交えながらご紹介します。

「IncrediBuild」は、Xoreax Grid Engine (XGE) を使用したグリッド・コンピューティング・ソリューションです。Microsoft Visual StudioのビルドやMakeのビルド、さらにWindows上の様々なプロセスを高速化します。

仮想化技術による分散処理を実現し、ビルド等の処理速度を最大３０倍まで高速化し、ご使用のWindows PCを利用し、環境を変えることなく容易にスケールアウトが可能です。ワールドワイドで１５万本以上出荷、日本国内でも１０，０００本以上の実績豊富なソフトウェアです。

【Autodesk　Maya、3ds Maxなどの制作環境をバージョンアップするプラグインをご紹介】
Alienbrainは増え続ける3DCG素材などを紐付けて一元管理、さらに自動でバージョン管理を行えるデジタルアセット管理です。
エクスプローラライクな簡単インターフェースでデザイナーでも容易に扱えます。
素材が多く、更新が多発するモバイルゲームの素材管理にもオススメです！

Cocos2d-xは、オープンソース ゲームエンジンであり、全ての機能を無償で利用することができ（商用可）、iOS, Androidなどクロスプラットフォーム開発できることが特徴です。
3D機能までもが追加されメジャーアップデートが控えているCocos2d-xの最新デモや、実際に利用されているゲームデモを紹介します。

現在、北米を中心に急成長しているオンラインＰＣゲームプラットフォーム「Steam」に3年前からパブリッシングを行っている株式会社デジカが、海外を取り巻くＰＣゲーム市場の動向を含めて、どのように効果的にゲームをパブリッシングするのか、展示会場で直接説明致します。展示内容としては、Steamの画面をスクリーンに映しながら、説明を施します。

SocialKrei（ソーシャルクレイ）は、テンダのソーシャルゲームソリューションです。ソーシャルゲームを企画されている会社様に必要な基本機能をワンパッケージ化。中でも「ヴァンパイア✝ブラッド」はサービス4年目に突入。mixiゲームランキング、ヤマダゲーム1位を達成しております。

また、ヤマダゲーム様のPF運営を行っており、ポイントの管理や課金関連のノウハウを蓄積。「宇宙戦艦ヤマト2199～イスカンダルへの旅路～」をリリースし、リアル店舗でのプロモーション連動展開など、その実績を展示します。

PERFORCE Helixは、ゲーム業界の最前線で活躍するアーティストとクリエイターのための"デジタルアセット管理ツール"です。

テラバイトオーダー級のアセット群に数万ユーザ・数千万トランザクションでアクセスする状況にも耐えうるデジタルアセット管理環境を提供します。全てのデジタルアセットのバージョン管理を高速に、効率的に、セキュアに実現するPERFORCE Helixを是非ご覧ください。

データ解析の世界をシンプルにするというコンセプトのもと、ビッグデータ収集・保存・分析をクラウドでワンストップで行う「Treasure Data Service」を提供しています。

大量のログデータが発生するゲームにおけるビッグデータ分析、特に異なるデータソースの管理・運用をスムーズに行うことができるところに強みがあり、グリーをはじめとする数多くのゲームメーカー様にご利用いただいています。オンラインゲームソリューションとして分析の処理エンジンまでご提供していますので、ご興味をお持ちの方は是非お立ち寄りください。

ソフトウェアの品質向上、ソースコードの不具合にお悩みのゲーム開発者、プロジェクト管理者の方に、誤検知率15%以下の精度の高い静的解析ツールをご紹介します。

開発の早期段階で重大な不具合や脆弱性を特定し、迅速な対応のための正確な修正ガイダンスを提供します。無駄なエラー検出を大幅に抑え、わかりやすいバグレポートとともに重要度の高い不具合をピンポイントで指摘します。リリース前にセキュリティ上のリスクを最大限なくし、開発の手戻り防止、納期短縮にも一役買います。

・Windows 10, Visual Studio 2015 に触れます。（ゲーム録画の機能も）
・C丼もらえます！
・いろいろ相談乗ります。

各Havok製品の最新アップデートおよび採用事例などについてご紹介いたします。

ボーンデジタルが出版するクリエイター向け書籍・雑誌を販売します。CG業界誌「CGWORLD」をはじめ、CG制作、ゲーム開発に必要なノウハウや理論を解説した専門書を豊富に取り揃えています。会場特別価格でのご提供を行いますので是非皆さん足を運んでみてください。

多くの採用実績があります3D VFX Tool & Middleware - BISHAMON - の最新版を展示予定です。

この度Unity5 にも対応し、更なる最適化を実現しました。エフェクトデザイナーが持つポテンシャルが更に引き出せる形となった最新版のBISHAMONを展示会場にてご覧ください。

モノビットエンジンは、ネットワークゲーム開発に必要な全ての要素が含まれた通信ミドルウェアです。
新製品のMOエンジンは、個人開発者の皆様に無料でお使い頂けます。

＜モノビットエンジン製品ラインナップ＞
■リアルタイム通信エンジン
本格的ネットワークゲームが開発出来るリアルタイム通信エンジンです。
■MOエンジン for Unity（新製品）
MOやMOBA系ゲームを簡単に作る事が出来るUnity向けゲームエンジンです。
■ネットワークゲームフレームワーク
ネットワークゲームに必要な機能を予め搭載したLAMP環境で動くフレームワークです。
■チャットエンジン（新製品）
本格的チャット機能を簡単に追加出来るチャットエンジンです。
■KPIインサイト（新製品）
ゲーム内の動向分析に特化したKPIツールです。

当日は、MOエンジンの多人数対戦体験会や、各製品が導入されたタイトルのプレイアブルデモを展示します。ぜひモノビットのブースへお立ち寄りください。

リアルタイムエフェクトを活用した遊技機向けの映像演出例と、最新のオーサリング環境の展示を行っております。遊技機向けの映像開発に興味のある方は、ぜひヤマハのブースへお立ち寄りください。

Unity とは iPhone、Android、PC などさまざまなプラットフォームのゲームを制作するための統合型開発環境です。

高い表現力と使いやすい開発環境を兼ね備えており、ゲーム開発を様々な側面から強力にサポートします。2015年3月には待望のUnity 5がリリースされ、より高度な機能やグラフィック表現が可能となりました。ブースではリアルタイムのデモ展示や各種機能、新サービスなどについての解説を行う予定です。

2015年6月にリリースした の最新バージョン「Live2D Cubism 2.1」の展示を行います。Unityユーザーなど、ゲーム開発者向けの解説やデモンストレーションを行います。また、開発中の次世代技術「Live2D Euclid」のご紹介もする予定です。