ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの総合展示会
Game Tools & Middleware Forum 2008
Home の中の 出展
出展内容
全19社の出展内容をご紹介します。
一部会場へのみ出展される会社もございますので、ご注意ください。

なお、出展内容は予告なく変更される場合があります。
その場合は、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

主催各社出展内容

会社名

出展内容
株式会社ウェブテクノロジ 「ユーザビリティが大きく向上! 初公開 SpriteStudio Ver.2 その全貌」
スプライトアニメーションデータ作成ツール「SpriteStudio」が、バージョンアップします。多くのユーザー様からいただいたご意見・ご要望を元に、より細かな編集ができるようにGUIを改良いたしました。ブースでは、Ver.2で大きく機能向上したフレームコントロールウィンドウとパーツアトリビュートウィンドウを中心にデモを交えて説明いたします。
また、今後搭載予定の「シーン編集モード」につきましても、一部紹介いたします。
オートデスク株式会社 最新のオートデスクゲーム開発ソリューション、主にAutodesk 3ds Max やAutodesk Mayaを最新のHP Workstation製品と伴にご覧いただけます。あらゆる種類のゲーム開発に完全対応した機能群を、その目でご確認ください。
(日本ヒューレット・パッカード社との共同ブース)
シリコンスタジオ株式会社 当社ではCG、ゲーム、インタラクティブコンテンツ開発用ミドルウェアを総合的に出展致します。PS3、PSP、Wii、Xbox360などマルチプラットフォーム対応ゲーム開発用ミドルウェア、自社開発シェーダー機能パッケージ、大好評をいただいているモーションポートレートのほか、乗り物アニメーション作成支援ミドルウェア、クロスシミュレーションソフトを出展。
イメージ通りのアニメ的エフェクトを付けられるBlendMagicをマッチロック社と共同出展いたします。
Dolby Japan株式会社 弊社セミナーで御紹介するソリューションのデモを、ブースにてじっくり御体験いただけます。弊社技術を使用した、新しいボイスコミュニケーションの可能性をぜひ御体験下さい。
また、従来より行っているサラウンドを使用したゲーム音響制作に関する御相談も承ります。
お気軽に Dolby Japanブースへお立ち寄り下さい。
株式会社ボーンデジタル 株式会社セガが開発したフェイシャルアニメーション制作のための3DCGプラグインツール「Magical VEngine」のデモンストレーション及びボーンデジタル最新書籍のご案内

協賛各社出展内容

会社名

出展内容
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から提供される最新のテクノロジーのデモを行います。
先日GDCで発表したPhyerEngine™やPLAYSTATION®3(PS3®)に最適化された物理エンジンの最新の成果、パフォーマンス解析ツールなどを展示する予定です。
日本ヒューレット・パッカード株式会社 最新のHP Workstation製品と最新のAutodesk 3ds Max やAutodesk Mayaをご覧いただけます。モデリングやレンダリングでのパフォーマンス向上を、その目でご確認ください(オートデスク社との共同ブース)。
マイクロソフト株式会社
(大阪・福岡への出展は未定)
マイクロソフトの提供するゲーム開発環境としての ”XNA” に関して、対象プラットフォームに向けた開発環境を実機にてご確認いただけます。
株式会社エマージェントジャパン エマージェント ゲームブリオver. 2.5によるNextGenプラットフォームゲーム開発
株式会社アクワイア新作ゲームでの事例を中心に

出展各社出展内容

会社名

出展内容
アドビシステムズ株式会社 アドビ システムズは、ゲーム開発者によるコンテンツ制作をワークフローのあらゆるステップでサポートする、エンドツーエンドのプロフェッショナル向けソリューション「Adobe Creative Suite 3 Production Premium」と、近日リリース予定の「Adobe Director 11」を発売に先駆けてご紹介する予定です。
株式会社エーキューブ/
日本AMD株式会社

(東京・大阪のみ出展)
ATI FireGL 3DワークステーショングラフィックスアクセラレータとMaya、3ds Maxによるワイアフレーム作成から最終レンダリングまでの、一連のゲームデザイン作業のパフォーマンスを直に触れて確かめてください。
株式会社エルザジャパン

(東京・大阪会場へブース出展のみ)
CUDAをつかったゲーム開発への活用方法
昨今、GPUは飛躍的な性能向上によりグラフィックス以外の用途が注目されておりますが、その中でもCUDAとGPUを使ったゲーム開発に関連したテクノロジを実機にてご紹介させていただきます。
コミュニティーエンジン株式会社 コミュニティーエンジンでは、多数のネットワークゲームでの採用実績をもつ通信ミドルウェア「VCE」を開発しています。
弊社ブースでは、ネットワークゲームを簡単・安全・迅速に開発するためのミドルウェア「World Synthesizer」、高速かつ安定したPeer to Peer(P2P)アプリケーションをつくるためのミドルウェア「LiquidSync」のプレイアブルデモを展示いたします(展示内容は変更の可能性があります)。
三徳商事株式会社 ダッソー・システムズ社のゲームソリューション、Xbox 360、PS3向けマルチプラットフォーム・ミドルウエア開発環境MP、及びPSP、Wii用ミドルウエアVirtools4.1オーサリングツールも同時紹介します。
株式会社CRI・ミドルウェア 今、『圧縮』の価値と効果が見直されています。CRIは圧縮を活用した多彩なミドルウェアにより、ゲームの品質アップ、開発工数削減、製造コスト削減、ユーザビリティの向上を実現するお手伝いをします。
●主な出展内容:全ハード用「ファイルマジック2(圧縮技術)」「CRI ADX(音声再生&ストリーミング)」「CRI Sofdec(動画再生)」、DS用「救声主(音声再生)」「C-TST(可変速音声再生)」「スプライトアニメーションの圧縮技術」。
株式会社シーエー・モバイル

(セミナー出展のみ)
コンテンツプロデューサーが伝授する「きせかえツール作成テクニック」 (仮)
ケータイコンテンツの中でも、ひときわ注目度の高い「きせかえツール」。
しかしながら、機種別にひとつひとつ作るためには、膨大な人手と時間を要します。これは「きせかえツール」を作っている多くのコン テンツプロバイダが抱えている悩みではないでしょうか。本セミナーでは、効率的に、なおかつクオリティの高い「きせかえツール」を如何に作るかというノウハウを公開いたします。
株式会社東陽テクニカ

(東京のみ出展)
高速構成管理ツール PERFORCE
PERFORCEは、米国ゲーム業界の上位20社中17社で使用されている高速ソフトウェア構成管理ツールです。ゲームソフト開発の現場で起こっている問題をPERFORCEでどのように解決できるかをご覧いただけます。
株式会社フォントワークスジャパン

(東京・大阪のみ出展)
ゲーム・デジタルコンテンツなどで安心してフォントをご利用いただけるサポートプログラム「LETS」をご紹介します。LETSはフォントワークスの全173書体が《明確な利用許諾&コスト》で使用できるゲームコンテンツ向けソリューションです。フォントにまつわる『複雑な問題』〜商用ロイヤリティ・利用許諾など〜を解決します。
また、マルチプラットフォーム対応のアウトラインフォント・ラスタライザ「FiT」もご紹介いたします。
株式会社ワコム

(ブース出展のみ)
ワコムのペンタブレットの中でもプロの現場で広く使われるIntuos3。ワコムのブースではこのIntuos3の技術を搭載した液晶ペンタブレットCintiqを展示します。21.3型大型液晶のモデルとコンパクトな12.1型ワイド液晶の2つの製品を体験することができます。
液晶画面にペンで直接描画をするので今までにない直観的なイメージで制作作業をすることができます。
さまざまなアプリケーションでの作業効率を高めることが可能なCintiq。ぜひご体験下さい。

Game Tools & Middleware Forum 2008