Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!

PlayCanvas運営事務局

  • プロデューサー / ディレクター
  • プログラマー (クライアント)
  • デザイナー(2D/3D)

デバイスの高性能化、次世代通信網5Gの普及を見据え、アプリではないブラウザベースのコンテンツが徐々に増え始めてきました!
WebGLベースのクラウド型ゲームエンジン「PlayCanvas」はカジュアルコンテンツ、リッチコンテンツ問わず高品質なコンテンツをビジュアルエディターから作成することができます。今回は、PlayCanvas内で3Dオブジェクトやマテリアルがどの様に扱われているかについてと、新しくリリースされたバージョン管理機能,ローディングスクリーンの実装等、すこし深い内容をお届けします!

宗形 修司Shuji Munakata

3DCGデザイナーとしてキャラクター、背景、エフェクト、UI等の作成に従事。
2017年12月よりデザイナー目線からPlayCanvasを広めるために活動中。

津田 良太郎Ryotaro Tsuda

プロトタイパー。2016年よりPlayCanvas運営事務局にてPlayCanvasの普及・啓蒙活動を推進。短いスパンで様々なサンプルを量産するスタイルで周知活動を行っている。