誰もが一度は、映画アイアンマンのワンシーンのように直感的な 3DCG 制作ができればなぁと夢に見たことがあるのではないでしょうか?
実は、すでに欧米とヨーロッパの CG スタジオでは、VR の直感性を活用した 3DCG 制作が始まっています。今回は、Maya の VR ユーザーインターフェースを提供する MARUI の活用事例をベースとして、どのようにワークフローが効率化されるのかと VR 環境ならではの魅力をお伝えいたします。
Maya を使用したアセット制作を行われている 3D デザイナー/ディレクターの皆様に最適の内容です。
栗林 広志Hiroshi Kuribayashi
大学在学時に立ち上げメンバーとして株式会社 MARUI-PlugIn に参加。
PR/マーケティング活動に従事。全くの専門分野外であったVR/3DCG業界の人間となるべく、完全VR環境でMAYAを習得中。