昨年はMayaのTimeEditorでダンスシーンの作成までを行いました。
今年の SUITE USERSNOTES 番外編!は、そのデータを最新版Unreal Engine 4のシーケンサーへの実装をご紹介します。
キャラクターのモーションやカメラデータの入力、シーケンサーの機能紹介とBluePrint対応、 そしてPostProcessVolumeを用いた輪郭線描画を使ってToonShader風レンダリングにも挑戦してみます。
Ritaro
株式会社ヘキサドライブのテクニカルアーティスト
登壇歴