オーディオミドルウェア「Wwise」とゲームエンジンUE4を使ったVR音ゲーの開発事例紹介です。
音ゲーというサウンドが重要なウェイトを占めるジャンルで、本作はWwiseを開発最初期から導入して開発を行いました。
Wwiseを選択した理由、楽曲・SE・BGM担当のノイジークローク様とWwiseを介してワークフローの効率化を図った点、VRならではの苦労、UE4との連携、などのトピックを事例ベースでお話いたします。
佐々木 瞬Shun Sasaki
Unreal Engine 4専門のゲーム開発スタジオ「株式会社ヒストリア」の代表取締役。エンジニア・企画。VRゲーム『Airtone』(プロデューサー・ディレクター)。
原 伸吾Shingo Hara
Unreal Engine 4専門のゲーム開発スタジオ「株式会社ヒストリア」のテクニカルアーティスト。Airtoneではグラフィックの実装のほか、Wwiseを使ったサウンドの実装も担当。