電話、メールに次ぐ新しいチャネルとして注目されている「チャット」
常に対応しなくてはいけないのでは?チャット用に人員増加は厳しい!と懸念される方も多いかと思いますが、最新のチャットツールは懸念点をカバーし、重要ユーザを優先して対応したり、ユーザーから開発に活かせるリサーチを行うことも可能です。
本セミナーでは、
などのポイントをご紹介致します。
伊藤 由香里Yukari Ito
メールディーラーの営業経験後、チャットサービスの拡販業務に従事。各業界・企業に合わせた運用方法をポイントを掴んで提案している。