Unreal Engine 4を賢く導入する事で、クリエイター陣のコラボレーションは想像以上の生産性とクリエイティビティを発揮する事が可能となります。
・ブループリントで全てのクリエイターのクリエイティビティを引き出す。
・次世代PBR環境をアーティストフレンドリーかつ拡張性と柔軟性を同時に実現。
・エンジンやエディタと統合されたインタラクティブなマテリアル(シェーダー)作成。
・ソースコードの完全公開により透明性を高め、コミュニティ全体でのコラボレーションを促進。
・コード公開による先端技術の集中と反映(NVIDIA GameWorks、最新VR技術、様々なミドルウェアの参入)
・ホットリロードとプラグインによる即応性の高いプログラミング環境でC++による開発効率も大幅に向上。
これらの様々な高性能フィーチャーが統合された環境でコラボレーションすることで
クリエイター陣に想像以上の力をもたらす様々な手法をご紹介させていただきます。
下田 純也サポートマネージャー
アンリアル・エンジンの利用経験をきっかけとして2010年2月からエピック・ゲームズ・ジャパンでサポート・マネージャーとしてアンリアル・エンジンの普及・サポート活動を行っています。ロブ・グレイサポートテクニカルアーティスト
アメリカ生まれ。映画制作大学を卒業してから日本に来て18年。テレビのCG制作の仕事などを経て、ゲーム業界に入り約10年になります。前職でのラスト・レムナント等アンリアル・エンジン採用タイトルでの豊富な経験をきっかけに、2012年夏にエピック・ゲームズ・ジャパンに入社。